みなみ製麺が創業60周年 20日にイベント 伊勢焼きうどん販売や利きタレ選手権

【「伊勢うどん利きタレ選手権」の全問正解者に進呈するトートバッグを紹介する濵口代表=伊勢市村松町のみなみ製麺で】

【伊勢】各種麺類製造販売を手がける「みなみ製麺」(濵口義明代表)が創業約60周年を迎え、20日午前11時―午後2時に、三重県伊勢市村松町の本社工場隣倉庫前で、地元還元イベント「みなみの伊勢うどん工場祭り」を初開催する。

同社では、横綱印でおなじみの伊勢うどんをはじめ、焼きそば、日本そばなどの麺を製造販売するほか、たれ類も取り扱う。消費者へ安全な食品を提供することを目的に、国際規格「ISO22000」を取得し、食品衛生にも力を入れている。

今回は日頃の感謝の気持ちを込め、濵口代表(55)が同祭りを企画し、従業員と一緒に準備を進めてきた。

イベントでは、伊勢うどんの麺で作った焼きうどん限定200食を販売(380円)。購入した先着50人に一般販売していない「みなみの中華麺2食スープ付き」をプレゼントする。

また、5種類のたれの製造元を当てる「伊勢うどん利きタレ選手権」も開催。全問正解者にはオリジナルトートバッグ(小)、3・4問正解者には横綱タオルを進呈する。

濵口代表は「イベントではおもてなしの心でお客さん一人一人に接したい。これを機に今以上にいい製品を作ってお客さんに喜んでもらいたい」と話した。

問い合わせは同社=電話0596(38)1166=へ。