きょうから亀山で鉄道記録写真展

【鉄道記録写真展を開く酒井さん=亀山市関町新所のJR関駅待合室で】

【亀山】今月14日の鉄道の日に合わせ、19歳の頃から鉄道写真を撮り続けている三重県亀山市北山町の酒井香さん(67)の鉄道記録写真展が13日、同市関町新所のJR関駅待合室で始まる。27日まで。午前8時半―午後4時50分。

鉄道写真が趣味の酒井さんは、当時はフィルムカメラを手に持ち、休日を利用しては市内外に出向き撮影した日時や撮影場所、列車などを記録して、年代別に保存管理している。

同写真展は、鉄道写真で見る「なつかしの関・加太」と題し、昭和45年に撮影した、越川の橋梁を走る蒸気機関車D51403や同52年当時の関駅舎など白黒やカラー写真計46点を展示する。

酒井さんは「いまでは消え去った車両や駅舎、線路沿いの風景など、昭和の情景を懐かしんでもらえたら」と話していた。