松阪 保育園へ知育玩具寄贈 日本屋、百五SDGs私募債で 三重

【寄贈品の玩具と目録を示す周藤社長(右)と中山理事長=松阪市久保町のつぼみ保育園で】

【松阪】建設業「日本屋」(松阪市宮町、周藤雅勝社長)と百五銀行(津市岩田、伊藤歳恭頭取)は10日、三重県松阪市久保町のつぼみ保育園(中山耕一理事長)に知育玩具を寄贈した。百五SDGs私募債を活用した。

SDGsは国連で合意された「持続可能な開発目標」の略称で、17項目のうち今回の寄贈は「質の高い教育をみんなに」の目標に当たる。

同行は同社が5千万円発行した同私募債を受託。発行手数料の一部で、同社が寄付先に選んだ同園が希望する知育ブロックのレゴとLaQを購入した。

周藤社長は「つぼみ保育園の施設を造り、孫も入っている」とあいさつ。中山理事長は「レゴは一番人気がある。LaQは既に使わせてもらっていて、子どもたちは集中力を持って10分、20分、1時間と遊んでいる」と感謝した。