F1、鈴鹿で準備急ピッチ 日本GPあす開幕、台風で変更の可能性も 三重

【11日に開幕するF1日本GPを前に、準備を進めるメカニックら=鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで】

【鈴鹿】11日に開幕する世界最高峰の自動車レース、F1日本グランプリ(GP)を前に、会場となる三重県鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキット国際レーシングコースで、各チームの作業が急ピッチで進んでいる。

日本GPは全21戦の17戦目。10チーム、20台が参戦する。

マシンの部品や機材など、約700トンの荷物は前戦地のロシアなどから今月1日深夜から8日深夜にかけて、愛知県の中部国際空港に到着。5日から陸路で同サーキットに届き始め、作業が始まった。

9日は各チームのメカニックらが、それぞれのピット設営やF1マシンの組み立て作業などに取り組んでいた。

11日はフリー走行、12日は公式予選、13日の決勝は午後2時10分スタート予定。今後、台風19号の接近状況により、変更の可能性もある。