管内産の米と梅で「梅酒」 JA鈴鹿、1000本限定販売 三重

【11日から販売開始となる「鈴海山梅酒」=鈴鹿市地子町のJA鈴鹿本店で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市地子町のJA鈴鹿(谷口俊二代表理事組合長)は11日から、6次産業化商品第7段として、管内産の米と梅で仕込んだ梅酒「鈴海山梅酒(すずかいざんうめしゅ)」(720ミリリットル、1本1700円・税込)を販売する。千本限定でJA鈴鹿本店のほか、農産物直売所の果菜彩鈴鹿店、稲生店、亀山店で購入できる。

昨年収穫した白米2222キロで造った日本酒「鈴海山」に、6月に収穫した大粒で完熟の南高梅500キロを手作業で洗浄した後、直接漬け込み、じっくりと時間をかけて梅のうま味と甘みを引き出したという。

アルコール度数は12度で、甘口ながらもさわやかな梅の香りが特徴。

JA鈴鹿では「日本酒をベースにした本格的な梅酒。冷酒感覚で味わってもらえれば。多くの人に愛される商品になってほしい」と話していた。

「鈴海山」は亀山市農業協同組合など、7農協との合併30周年記念酒として平成29年に造り、平成30年度までに1万6423本を売り上げた。

問い合わせはJA鈴鹿生活福祉課=電話059(384)1123=へ。