亀山 能褒野神社で秋季大祭 「豊栄の舞」奉納 三重

【豊栄の舞を奉納する秋季大祭「祭祀舞」=亀山市田村町の能褒野神社で】

【亀山】三重県亀山市田村町の能褒野神社(辻健次宮司)は8日、同神社で秋季大祭「祭祀舞(さいしまい)
」を開き、同神社氏子総代17人と地元13地区の自治会長、関係者ら計50人が列席し、家内安全と五穀豊穣を祝った。

辻宮司の献饌の儀の後、斎宮雅楽会(明和町)による笙や横笛、太鼓、歌に合わせて、祭祀舞保存会「美鈴の会」(松阪市)の女性2人が、緋色袴のみこ装束でサカキを手に持ち、「豊栄の舞」を奉納した。

辻宮司(52)は「雅楽会や美鈴の会の協力で、明治28年から続く神事が、今年も厳かに行うことができました」と話していた。