茨城国体 フェンシング男子エペ 三重県勢V

【フェンシング成年男子エペ決勝で茨城を破り、天を仰ぐ三重選抜・ウエディシンハジュン=茨城県水戸市のアダストリアみとアリーナで】

第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」第10日は7日、茨城県水戸市などで行われ、フェンシング男子団体エペ決勝で、池畑亮太朗(朝日ガスエナジー)、山田優(自衛隊体育学校)、ウエディシンハジュン(立命館大)で構成する三重県選抜が、国体開催県の茨城県選抜を破って昭和50年の三重国体以来44年ぶり2度目の優勝を果たした。

全員が県内出身者。鳥羽市出身でエペ男子日本代表として活躍中の山田選手は、44年前の三重国体優勝メンバーの鈴木満さんが主宰する鳥羽フェンシングクラブで競技を始めた。愛知県出身で、三重国体出場後、鳥羽市に住居を構えた鈴木さんは「地元の子どもたちで国体で勝つのが夢だった。2年後の三重とこわか国体でこの感動をもう一度味わいたい」と話した。