大台町 温泉とアウトドア楽しんで キャンプ場オープン 三重

【「奥伊勢フォレストピア・リバーサイドヴィレッジ」の利用を呼び掛ける坂東支配人(右)と野田代表(左)ら=松阪市役所で】

【多気郡】宿泊施設「奥伊勢フォレストピア」(三重県大台町薗、坂東千晴支配人)と旅行業「ベルデ大台ツーリズム」(同町下真手、野田綾子代表)は10日から、フォレストピア内の薗川横にキャンプ場「リバーサイドヴィレッジ」を開業する。ホテルの温泉に入れ、たき火を楽しめる。4サイトあり、期間は12月28日まで。

「キャンプ+アクティビティ」をキャッチフレーズに、星空と野生動物に出会う北総門山(703メートル)への夜間ドライブや、夜に薗川で大型サーフボード「サップ」に乗るナイトサップなどの有料体験メニューを用意。バーベキューの他、レストランでのフレンチを予約できる。

坂東支配人は「新たな層の獲得と秋冬の集客につなげたい」と抱負を語り、野田代表は「ユネスコエコパークの大台町はアウトドアが楽しめるまち。観光拠点にキャンプ場ができ、まちのPRになる」と期待している。

料金は税込みで1グループ平日2500円、土日祝前日5千円に加え、大人3千円、3歳―小学生1000円。申し込みはキャンプ場予約サイト「なっぷ」から。