美術と養蜂がコラボ 亀山で女性芸術家とはちみつ農場 三重

【合同作品展示・販売展への来場を呼び掛ける松岡さん=亀山市東町商店街の「ギャラリーKUSUKUSU」で】

【亀山】毎月初めの一週間を「7daysギャラリー」として美術展を開いている亀山、津市在住の女性芸術家8人のアートグループ「majo+(まじょぷらす)」(森敏子代表)は1日、三重県亀山市東町商店街の空き店舗「ギャラリーKUSUKUSU」で合同作品展示・販売展を開いた。8日まで。午前11時―午後5時。

最終日の8日は、森代表と親睦のある、奈良県月ヶ瀬尾山のはちまつ養蜂農園(松本恭子代表)が生蜂蜜の販売をする。同農園は9年前から、同市関町の地蔵院境内で毎月第2土曜に開催している「三重オーガニックマーケット」に参加している。

今月は「秋とみつばち」と題して、日本画「葡萄」や水彩画「秋探し」など秋にちなんだ作品のほか、樹脂製ピンバッチ「不思議なみつばち」や刺しゅう、アクリルで描いた「蜂」など計約百点を並べた。

刺しゅう作家の松岡歩未さんは「今後は、蜂蜜農園が加わり、majo+8(ハチ)として、作家の作品と共に、蜂蜜の魅力も紹介していく」と話し、「多く人に来てほしい」と来場を呼び掛けている。