茨城国体 ラグビー成年男子7人制 三重県勢初V

【ラグビー成年男子準々決勝 三重―熊本 後半5分、力強い突破から勝ち越しトライを奪う三重の生方信孝=茨城・ケーズデンキスタジアム水戸で】

第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」第4日は1日、水戸市などで開かれラグビー成年男子7人制で三重県勢が初優勝した。

主力は15人制の国内最高峰「トップリーグ」の本田技研鈴鹿製作所ラグビー部「ホンダヒート」の選手ら。25歳の忽那健太選手の正確なキックで優位に立ち、26―7で大分を破った決勝は反撃を1トライ1ゴールに抑えた。20代が多く占める中、31歳の生方信孝選手が準々決勝で勝ち越しの決勝トライ、決勝も2トライを挙げ存在感を放った。

15人制は過去4度制した国体だが7人制の優勝は初めて。ホンダヒートの前田芳人GMは「(2年後の)三重国体もできる限り協力していきたい」と語った。