ポイント貯めて健やかに 亀山市が健康マイレージ事業 ラジオ体操や読書 三重

【定例記者会見に臨む櫻井市長=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市の櫻井義之市長は30日、市役所で定例記者会見に臨み、10月1日から「亀山市健康マイレージ事業」を開始すると発表した。実施期間は、令和2年2月末まで。令和2年度は6月1―同3年2月28日まで。

同事業は、市内在住・在勤の18歳以上を対象に、市民が健康に対する意識を高め、健康寿命を延伸するきっかけを促すのが目的。県の「三重とこわか健康マイレージ事業」と連携する

内容は、自分に合った、ラジオ体操をする▽野菜を毎食食べる―など「からだの健康」と、図書館で本を読む▽子どもと遊ぶ―など「こころの健康」のいずれかを選び、健康シートに記入し、1ヶ月20日以上取り組むことで1日1ポイント貯め、20ポイント以上が必須。

また、歯周病検診や健康づくりに関する講座や教室に参加するとボーナスポイントが加算される。シートを市に提出することで、「三重とこわか健康応援カード」がもらえ、県内の指定協力店でカードを提示すると、さまざまなサービスを受けられるという。合計30ポイントを貯めた人には
、抽選で、空気清浄機や体脂肪計付体重計などの賞品が当たるという。

櫻井市長は「市民一人一人がライフステージに合わせ、じぶんなりの『からだとこころ』の健康づくりに取り組むきっかけになれば
」と話した。問い合わせは市長寿健康課=電話0595(84)3316=へ。