三重県選手ら元気よく行進、茨城国体の総合開会式

【第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体2019」の総合開会式で入場行進する三重県選手団=茨城県笠松運動公園陸上競技場で】

第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」は28日、天皇、皇后両陛下をお迎えして茨城県ひたちなか市の笠松運動公園陸上競技場で総合開会式が行われた。

令和最初の国体は10月8日まで11日間の日程で茨城県内で開かれる。三重県内からは、既に全日程を終えた会期前競技を含む34競技に選手、監督、役員ら総勢470人の選手団を派遣する。

都道府県ごとに行われた開会式入場行進にはソフトテニス、馬術などの選手ら約50人が参加。第76回国民体育大会「三重とこわか国体」の日程を記した横断幕、三重国体のマスコット「とこまる」グッズなど掲げて元気よく行進し、地元国体もPRした。

三重国体での男女総合優勝を目指し、今年から天皇杯(男女総合順位)の目標順位を10位以内とする。開会式に出席した県選手団団長の鈴木英敬知事は「(茨城県での滞在中)県選手団の激励とともに視察にも力を入れ、三重国体の参考にしたい」と話した。