鈴鹿サーキット F1GPを前に歓迎の花壇 四日市農芸高生が植え付け 三重

【ケイトウの花を植える生徒ら=鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで】

【鈴鹿】来月11日に開幕するF1日本GPを前に、三重県鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで27日、四日市河原田町の県立四日市農芸高校園芸科学科園芸デザインコースの3年生29人が、総合学習の一環として花壇造りをした。

花壇として使用したのは、同サーキットGPスクエア内の敷地約75平方メートル。

デザインは生徒の式井友梨さん(17)が考案。夏休みの宿題として一人一点ずつ制作し、同サーキットが選んだ。

生徒らはピンクや赤、オレンジ色のケイトウ約1500株を植栽し、中心となる「F1」の文字や両端のチェッカーフラッグ模様を表現した。花は生徒らが種から育てたという。

式井さんは「世界中の人たちに見てもらえるよう、おもてなしの心を持って造った。喜んでもらえたらうれしい」と話していた。