「三重イチ」始まる 菰野町で「こもガク祭」 工芸品や衣類、食品並ぶ

【制作者(左)との会話を楽しみながら、作品に見入る来場者=菰野町潤田の町農村環境改善センターで】

【三重郡】「こもガク祭2019」(同祭実行委員会主催)が27日、三重県菰野町で始まった。メイン会場の町農村環境改善センター(同町潤田)では、三重で作られた工芸品や衣類、食品など集めた「三重イチ」が開かれた。29日まで。

県で活躍する工芸メーカーや作家、食品加工会社などが会場内にコーナーを設け、期間中の3日間に計12店が出店する。

初日は、無水調理ができる萬古焼の鍋や、木地作りから塗りまで全ての工程を一人でこなす四日市市のお椀(わん)作家、笹浦裕一朗さんのわん、白い陶器も並んだ。

訪れた人らは制作者との会話を楽しみながら、お気に入りの一品を探していた。