豚コレラ対策 県補正予算案可決 三重県議会

三重県議会9月定例月会議は26日の本会議で、豚コレラ対策として10億8千万円を追加する一般会計補正予算案を全会一致で可決した。

補正予算案は、いなべ市内の養豚場で実施した殺処分や今後の発生に備えた費用を計上。小動物の侵入対策や風評被害対策などを盛り込んだ。財政調整基金から6億8900万円を取り崩すなどして対応する。

県議会は豚コレラ関連の補正予算案について、県当局から「速やかな審議」を求められたため、他の提出議案に先んじて採決することを決めていた。残る17議案は10月18日の本会議で採決する。