鶏焼き肉NPO「一目ぼれ」 松阪PRトラックでB1へ 三重

【走る松阪牛のPRトラックと森下共同代表(右)、林社長=松阪市嬉野新屋庄町の林運送で】

【松阪】松阪鶏焼き肉を通じた地域活性化に取り組むNPO「Doit松阪」は24日、三重県松阪市嬉野新屋庄町の林運送で、同社の松阪牛をデザインした市PRプリントトラックで11月23、24両日の「B1グランプリin明石」へ出発すると発表した。

PRトラックは車体の横9・3メートル、縦2・2メートルに松阪牛が走るイラストと「松阪から、走ってきました」のキャッチフレーズが入っている。全国を走るトラックを通して市の知名度を上げようと同市がデザインを公募した。

B1グランプリは全国から55団体が出展し、県内からは5団体が出る。同NPOはこれまで4回出場し、10位以内の入賞を2回果たしている。今回は50人態勢で臨み、1トンを超える食材で1万食を提供する。

同NPOの森下桂子共同代表は「このトラックに一目ぼれ。ご当地トラックの使用を快諾していただいた。トラックを駐車しているだけで松阪のPRになる」と期待した。

林泰司社長は「通常は食品を北関東から岡山県までの地域へ運んでいる。保冷庫、冷蔵庫としても使える」とアピールした。