風営法違反容疑で3人逮捕 鈴鹿署

【鈴鹿】鈴鹿署は21日、風営法違反(無許可営業・年少者の雇用)の疑いで、パキスタン国籍で四日市市笹川八丁目、飲食店経営モハメド・アルジャッド・ジャベド容疑者(53)ら3人を逮捕した。

同署によると、モハメド容疑者のほかに逮捕されたのは、鈴鹿市南旭が丘二丁目、飲食店店長酒井友花容疑者(25)と、四日市市東富田町、土木業垣内裕容疑者(26)の2人。

逮捕容疑は、モハメド、酒井両容疑者は鈴鹿市平田新町のスナック「ケー」、垣内容疑者は四日市市諏訪栄町のラウンジ「ユープラス」をそれぞれ無許可で営業し、18歳未満の従業員に接待をさせた疑い。

モハメド容疑者は「酒井に全て任せていた。何も知らない」、酒井容疑者は「許可を取っていたと聞いていた。18歳未満とは知らなかった」と、いずれも容疑を否認。垣内容疑者は容疑を認めている。

近隣店舗からの情報提供などで容疑が浮上。同署は県警少年課と合同で捜査していた。少なくともケーは17歳未満の女性を1人、ユープラスは15歳の女子中学生2人を雇用していたという。