鈴鹿四日市道路建設促進期成同盟会が設立総会

【鈴鹿四日市道路期成同盟会の総会=鈴鹿市飯野寺家町の市文化会館で】

【鈴鹿】鈴鹿四日市道路の早期建設を目指す官民でつくる同道路建設促進期成同盟会は20日、鈴鹿市飯野寺家町の市文化会館で設立総会を開いた。会長を末松則子市長と決め、本年度の事業計画案を承認した。

鈴鹿四日市道路は四日市市采女と鈴鹿市稲生町をつなぐ約7.5キロメートルの国道。北勢バイパスと中勢バイパスをつなぐほか、都市計画決定に向けた手続きが進められている鈴鹿亀山道路の起点にもなる。

総会には約50人が出席し、国への要望活動など本年度の取り組みを承認。来月16日に同市ふれあいセンターで「鈴鹿四日市道路で広がる地域の可能性」をテーマにしたシンポジウムを開くことも決めた。

末松会長は総会のあいさつで「安定した経済活動と安全安心な生活環境を確保するため、道路の新規事業化や整備の促進に向けて、国への要望活動などにますます力を入れていく」と述べた。