四日市の西日野にじ学園で給食に幼虫

【四日市】県立特別支援学校西日野にじ学園(271人)は20日、小学一年生の給食に幼虫の死骸が混入していたと発表した。幼虫が付いたまま食材を調理したとみられる。児童や生徒に健康被害はなかった。

同校によると、同日午後零時15分ごろ、小学一年の教室で女性担任が男児にホウレンソウのゴマあえを取り分けていたところ、体長二センチほどの白い幼虫が入っているのを発見。学校側に報告した。同じ献立は、この男児を含む小中高等部の252人に提供されたが、ほかに混入はなかった。

同校の井川佳久校長は「給食の調理員に食材の洗浄を徹底するよう求めた。盛り分け時などにもよく見て、再発防止に努めたい」としている。