暁高文化祭で自国紹介 四日市大カンボジア留学生 三重

【自国の文化を紹介する留学生(右から2人)ら=四日市市萱生町の暁高校で 】

【四日市】三重県の四日市大学で学ぶカンボジア出身の留学生が19日、付属校の暁高校(四日市市萱生町)の文化祭に参加し、自国の文化を紹介した。20日もあり、午前10時―正午まで。

カンボジアの風景や食べ物、学校で学ぶ子どもたちの様子を収めた写真、公用語のクメール語を紹介した資料、本や楽器、お金などを展示。留学生らは流ちょうな日本語で、訪れた人に展示品の説明をした。

会場では、カンボジアに関するクイズや民族衣装の試着も体験でき、財布など手作りの小物も販売している。

総合政策学部3年のジェット・シヌンさん(26)は「カンボジア人はおとなしい人が多い。食べ物もおいしいし、アンコールワットの遺跡は本当に素晴らしい」と、自国の魅力をPRしていた。

四日市大では、現在、9カ国220人の外国人留学生が在籍し、カンボジアからは3人の男子留学生が学んでいるという。