津 四季折々の富士山捉える 三重富嶽クラブが写真展

【富士山を撮影した作品が並ぶ会場=津市西丸之内の津リージョンプラザ3階展示室で】

【津】三重県内の富士山撮影の愛好家でつくる「三重冨嶽クラブ」(宮木三郎会長)は19日、津市西丸之内の津リージョンプラザ3階展示室で第8回写真展を開いた。四季折々の富士山を捉えた写真71点を展示している。同展と合わせ、展示室前のギャラリーで津市の写真家、長谷茂さん(77)の「四季の名松線」を開催している。いずれも入場無料。22日まで。

季節ごとの富士山に出向いて撮影した写真を年1回発表し8回目。夜明けと共に色づく紅富士や雲海から望む幻想的な姿、山の頂上から顔を出す満月を10分間隔に多重撮影した作品もある。

宮木会長(91)は「年4、5回は富士山に出向くが天候が悪く1枚も撮れないこともある。皆が一所懸命撮った写真を多くの人に見てほしい」と来場を呼び掛けた。