森選手、全国2冠の快挙 女子硬式野球・天栄中3年 鈴鹿副市長に報告 三重

【2大会の優勝メダルを披露する森選手=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】中部5県から選ばれたボーイズリーグ中日本女子チームの一員として、2つの全国硬式野球大会に出場した三重県の鈴鹿市立天栄中3年の森桜花選手(15)=同市郡山町=が18日、同市役所を訪問。杉野浩二副市長に両大会での優勝を報告した。

森さんは津市の硬式野球チーム「津ボーイズ」に所属し、選抜チームには2月に選ばれた。7月28日から神奈川県で開催した「第5回全国女子中学生硬式野球選手権大会」、8月24日から熊本県で開催した「第20回鶴岡一人記念大会(女子の部)」に内野手として出場。全国中学生女子硬式野球選手権大会は7対1で履正社NINO(大阪)を下し、鶴岡一人記念大会では雨で決勝リーグができず、得失点34点でそれぞれ優勝した。

来庁した森さんは「苦しいときもみんなで助け合い優勝できた。高校でも野球は続ける」と話した。

杉野副市長は「鈴鹿市出身選手としてこれからも羽ばたいて」と激励した。