豚コレラ「緊張感持ち対応を」 7農場監視対象受け幹事会 三重

【豚コレラの情報を共有する担当者ら=三重県庁で】

三重県桑名市で野生イノシシの豚コレラ感染が確認され、7農場が監視対象となったことを受け、県は17日、豚コレラ対策本部の幹事会を県庁で開いた。各部局が情報共有を図り、警戒に当たることを確認した。

県庁内や県警、県教委などから約20人の担当者が出席。幹事長を務める農林水産部の更屋英洋副部長は「あらゆる手段で対策を講じてきたが、より一層の緊張感を持って対応に当たってほしい」と述べた。

会議では、桑名市で見つかった野生イノシシ1頭の感染が確認され、発見場所から半径10キロ圏の7農場を監視対象農場に設定したことや、関東でも初めて豚への感染が確認されたことなどが報告された。