高校野球三重県大会ベスト8決まる

【稲生―津田学園 三回裏2死三塁で津田学園3番小林が左越適時二塁打を放つ。津田学園10点目=松阪球場で】

来年春の選抜高校野球大会につながる第72回秋季東海地区高校野球三重県大会は第2日の15日、県営松阪球場など3球場で2回戦8試合があった。津商、三重、松阪商、菰野、津田学園、宇治山田商、近大高専、いなべ総合がベスト8入りした。

2回戦から各地区1位校が登場した。7月の県大会優勝校で3季連続の甲子園出場が懸かる津田学園は10―0の五回コールドで稲生を下して初戦突破。1点リードで迎えた三回打者13人を送り一挙9点を挙げて突き放した。昨年秋の県大会覇者菰野は伊勢に6―3で競り勝った。

津商は七回に3番藤田の本塁打で挙げた1点を守り切り1―0で皇學館に勝利した。いなべ総合は2日連続登板の2年生右腕伊東の好投もあり木本を14―0の七回コールドで退けた。

第3日は21日、松阪球場とダイムスタジアム伊勢で準々決勝4試合が行われる。松阪球場では①菰野―松阪商②津田学園―津商、ダイムスタジアムでは①三重―宇治山田商②近大高専―いなべ総合を予定。第1試合の開始予定時刻は両球場午前10時。