津で「すばる」敬老卓球教室、百五銀の部員が手ほどき、三重

【部員(中央)から技術指導を受ける「すばる」の会員ら=津市修成町の百五銀行体育館で】

【津】三重県津市の津老人クラブ連合会卓球部「すばる」の「敬老卓球教室」が15日、津市修成町の百五銀行体育館であり、62―89歳の会員約80人が百五銀行卓球部員から技術指導を受けた。

「すばる」が同体育館を拠点に活動する縁で平成15年から同行の地域貢献活動として始まり4年前から年2回開催。土肥良圭監督(49)と選手の近藤愛子さん(25)ら部員18人が訪れた。

練習に先立ち部員がフォア、ツッツキ、三球目攻撃などの模範演技を見せ土肥監督が技術を解説。その後会員は9班に分かれて1人10分ずつ一対一で部員と打ち合い、ラケットの角度や腕の振り方など具体的な助言を受けた。

72歳から卓球を始めた津市垂水の女性(76)は「フォアのツッツキのこつが少しわかった。いろいろ教えてもらえるのでいつも出席しています」と話した。

近藤さんは「基本を聞かれることで自分も再認識できる。一所懸命取り組んで下さるのでやっていて楽しい」と話した。