四日市 地元新米の直売始まる JAみえきた、予約280人に1万9230㌔ 三重

【予約客の車に新米を積み込む職員ら=四日市市北小松町のJA南部カントリーで】

【四日市】JAみえきた(門脇孝組合長)は14日、三重県四日市市北小松町のJA南部カントリーで、地元新米の直売を開始した。事前予約をした280人余りが買い求めた。

4月中旬に田植えをし、8月20日ごろから収穫を始めた。コシヒカリとキヌヒカリの玄米(15キロ)1282袋、計1万9230キロを販売した。

JA職員ら12人が次々と訪れる予約客の軽トラックや乗用車に新米を積み込んだ。同市河原田町の坂倉隆生さん(70)は「15年ほど前から毎年買っている。その都度精米をしておいしく食べています」と話していた。

JAみえきた広報課長の竹野正秀さん(55)は「雨の影響で例年より一反当たりの収量が落ち込んだが、皆さんに地元の新米を味わっていただきたい」と語った。15日は同市中野町のJA北西部カントリーで直売がある。