亀山 色とりどり草木染め120点 京都のデザイナー松本さん作品展 三重

【草木染めの作品展示販売会を開いた松本さん(右)=亀山市江ヶ室2丁目の「ギャラリー&TEA SEN」で】

【亀山】京都府綴喜郡井手町のデザイナーで草木染作家の松本陽菜さん(36)の作品展示販売会が14日、三重県亀山市江ヶ室2丁目の「ギャラリー&TEA SEN」(下村千代美オーナー)で始まった。27日まで。午前10時―午後5時半(最終日は午後4時)。

両親が染色作家の松本さんは平成24年にニットウェアやストールなどの草木染ブランド「from GARDEN」を立ち上げた。現在は母が主宰する草木染「野の花工房」で基礎から応用まで体系的に学べる「草木染インストラクター養成講座」の講師を務める傍ら、作品作りに励んでいる。

下村オーナーが同講座を受講していて亀山で開くことになった。ギャラリーには草木で染めたニットウェアやストールなど秋物約120点を並べた。松本さんは「四季折々の植物で染め上げた草木染めの良さを三重の皆さんに知ってもらえれば」と話していた。