小泉氏から内定後に電話 三重県知事に育児休暇など相談

自民党の小泉進次郎氏が第4次安倍再改造内閣で環境相として初入閣したことについて、三重県の鈴木英敬知事は11日のぶら下がり会見で「30代の大臣が誕生したことはわれわれにとって励みになる」と述べた。

鈴木知事は「第2次安倍政権発足後の大臣は40代が5人で、先輩ばかりだった。初めて年下の大臣が出てうれしく思う。若い政治家が大臣を輩出する世代となり、あらためて責任感や使命感がある」と述べた。

また、鈴木知事は小泉氏から内定後に電話があり、育児休暇の取得などで相談を受けたことを明かした。「公務に支障をきたさず危機管理を万全にし、妻の不安払拭をしっかり」と指南したという。

改造内閣の顔ぶれには、菅原一秀経済産業相や萩生田光一文部科学相、西村康稔経済再生相の名を挙げて「それぞれの分野で専門性やパワーのある人材を多く起用した挑戦の布陣だと思う」と語った。