大雨被害の保育園で泥撤去 四日市JC会員らボランティア 三重

【水路に流れ込んだ泥を土のう袋に詰め、取り除く会員ら=四日市市西大鐘町の「よっかいちひばり保育園」で】

【四日市】4日夜から5日午前にかけて三重県北部を襲った大雨により、被害を受けた四日市市西大鐘町の「よっかいちひばり保育園」で7日、四日市青年会議所(JC)の会員らが、園北側の水路に流れ込んだ泥の撤去作業を行った。

会員に加え、交流会のため、台湾から来日していた同会議所と姉妹締結を結ぶ雨港國際青年商會の会員計約40人が参加。約2時間にわたって作業を進め、シャベルですくった泥を土のう袋に詰めて取り除いた。

園を運営する社会福祉法人「宏育会」の山川正和理事長は「青年会議所の皆さんをはじめ、昨日は地元の大学生らもボランティアに駆けつけてくれて、本当に助かりました」と感謝した。

同会議所の西川晴義理事長(38)は「微力ながらお役に立つことができてうれしい。今後も地域で何かあったときには、すぐに駆けつけたい」と話した。