松阪市長選、あす投開票 三重

【松阪】任期満了(10月3日)に伴う三重県の松阪市長選は8日、投開票される。再選を目指す現職の竹上真人氏(57)=石津町=と、新人の塾経営、海住さつき氏(54)=西町=(届け出順)の無所属2人が一騎打ちで戦っている。

竹上氏は初当選時の公約「子育て一番宣言!」は「ほぼ全て達成または着手した」として、再選に向け「継続プラス進化!」を掲げる。

海住氏は「政治の主役はあなたです!」がキャッチフレーズ。争点に「竹上市政の目玉」の中心市街地土地利用計画の見直しを挙げる。夫は海住恒幸市議(60)。

平成27年の前回は山中光茂前市長が任期半ばで辞職して実施し、投票率52・65%。三つどもえで竹上氏が2万5935票を獲得し、山中氏後継の元市職員の梅本陽子氏を1506票の小差で振り切って初当選した。一騎打ちの今回の票の動きが注目される。

投票は8日午前7時から午後8時まで、61カ所で。開票は同日午後9時半から、同市曽原町のハートフルみくもスポーツ文化センターで。