ツイッター投稿 小林議員に口頭注意 中嶋県議長 三重

中嶋年規三重県議会議長は6日の定例記者会見で、短文投稿サイト「ツイッター」の投稿に問題があったとし、小林貴虎議員(自民党県議団、1期、津市選出)を口頭で注意したと明らかにした。注意は8月23日付。

県議会事務局などによると、小林議員は同月中旬、ツイッターに「チョッパリ!ヘイトニダー」などと投稿した。チョッパリは朝鮮語で日本人に対する蔑称という。投稿は既に削除されている。

中嶋議長は「個人のSNSとは言うものの、我々は公人。SNSのリテラシーを高める必要がある」と指摘。「注意喚起して再発防止に努めたい。必要なら議員勉強会の開催も検討したい」と述べた。

この投稿を巡っては、三谷哲央議員(新政みえ、7期、桑名市・桑名郡)が4日の県議会代表者会議で問題視し、小林議員への指導を要請。自民党県議団は「厳しく対応する」と説明していた。