米ベルフォンテン市長が来日 友好都市、鈴鹿市長と歓談 三重

【3年ぶりの再会を互いに喜び握手を交すスタラー市長(左)と末松市長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】8―10日に東京都で開催する日米経済協議会「第51回日本・米国中西部会 日米合同会議」に出席するため来日した米国オハイオ州ベルフォンテン市のベン・スタラー市長ら4人が6日、友好都市の三重県鈴鹿市を訪問。同市役所で末松則子市長らと歓談した。

スタラー市長の鈴鹿市訪問は平成28年の友好協定調印25周年記念事業での相互訪問以来、3年ぶりとなる。

一行は市伝統産業会館や鈴鹿サーキット、議場などを見学した。スタラー市長は「27年前に市議会メンバーとして初めて鈴鹿市に来た。市長として今日も交歓できることをうれしく思う」と述べ、「経済発展のために何かできることがあれば考えたい」と話した。

末松市長は「米国と日本の文化を融合しながら互いの都市が発展できるよう頑張りたい」と応えた。

青少年の相互交流事業として昭和63年に鈴鹿市の中学生がベルフォンテン市を訪問したことなどをきっかけに、両市は平成3年に友好協定を締結。今年も7月30日から8月7日まで、鈴鹿市の青少年派遣生として中高生7人がベルフォンテン市を訪問した。