オリパラ教育の推進校決定 三重県教委 宇治山田商など7小中高校

三重県の廣田恵子県教育長は5日の定例記者会見で、東京オリンピック・パラリンピックを題材にスポーツの意義を学ぶ「オリパラ教育」の推進校として、7つの小中学校や県立学校を選んだと発表した。

オリパラ教育は2年後に迫るオリンピックとパラリンピックに向けた機運醸成や国際的な視野を持った人材の育成を目的にスポーツ庁が平成29年度から展開。県教委は今回が初参加となる。

応募のあった全ての学校を推進校に決定した。7校は木曽岬町立木曽岬小▽鈴鹿市立桜島小▽松阪市立松尾小▽同市立殿町中▽紀北町立紀北中▽宇治山田商業高▽かがやき特別支援学校草の実分校。

オリンピックの出場経験がある県出身の選手の講演や競技の体験を計画している。授業の内容はオリパラ教育の「中核拠点」となっている早稲田大からアドバイスを受ける。