認知症、早期治療が大切 亀山で市民公開講座 講師の病院長呼び掛け 三重

【冊子「認知症あんしんブック」を手に講義する山川院長=亀山市羽若町の市総合保健福祉センターで】

【亀山】三重県亀山市は5日、同市羽若町の市総合保健福祉センターで認知症市民公開講座を開き、135人が参加した。

認知症の正しい知識を学んでもらう目的で、亀山医師会が共催し、初めて開いた。

いせ山川クリニック(伊勢市)の山川伸隆院長(54)が講師を務め、市が作成した冊子「認知症あんしんブック」を紹介しながら、「家族や身近な人が行動や仕草などに気づき、早期に受診し治療することが大切」と呼び掛けた。

冊子は同市長寿健康課窓口で無料配布している。問い合わせは同課=電話0595(84)3312=へ。