ひじき食べて長生きを 三重県協同組合 伊勢市内高齢者施設へ贈る 敬老の日に合わせ

【鈴木市長にひじきを手渡す山口代表理事(前列右)=伊勢市役所で】

【伊勢】ひじき業者でつくる三重県ひじき協同組合(伊勢市東大淀町)は4日、乾燥ひじき2400袋(1袋15グラム入)を、伊勢市を通じ、市内の高齢者福祉施設など17カ所に贈った。

敬老の日に合わせ、30年以上寄贈を続けている。市役所に組合の山口直人代表理事が訪れ、鈴木健一市長にひじきを手渡し「健康にいいひじきを食べ、元気で長生きしてもらいたい」と話した。

また組合は、7日に市内のおかげ横丁でひじきをPRする「ひじき祭り」を開催。当日は午前11時と午後1時から乾燥ひじきの無料配布(各600袋)を予定している。山口代表理事は「伊勢は古くからひじきの加工が盛ん。最近は調理方法を知らない人も多いので、もっとアピールしたい」と語った。