舞台・白血病の旧友励ます「友情」 16日に尾鷲でチャリティー公演 三重

【来場を呼び掛ける総合プロデューサーの和田さん=尾鷲市役所で】

【尾鷲】白血病になった女子中学生をクラスメートが励まし、友情を深めていくストーリーの舞台「友情―秋桜(こすもす)のバラード」(同上演実行委員会主催)が、16日に三重県尾鷲市瀬木山町の市民文化会館で上演される。

平成11年に初演され、これまでに全国各地で600回以上上演されている。公式パンフレットやグッズなど売り上げの一部計約5400万円を日本骨髄バンクに寄付している。

総合プロデューサーは、同市出身の和田敦也さん(57)が務める。担任教師役として俳優の野村宏伸さん、医者役として熊野市出身の歌手紀の川良子さんらが出演する。当日は会場に募金箱を設置し、寄付を募る。

午後2時と同5時半の2回上演する。チケットは3500円。全席自由。15歳以下は無料だが、当日配布する整理券が必要。

和田さんは「地元の子どもたちにぜひ、見に来てもらいたい」と来場を呼び掛けている。

問い合わせは市民文化会館=電話0597(23)3000=へ。