人狼ゲームで若者ら交流 亀山のサークル初企画 三重

【ボードゲーム「人狼ゲーム」を楽しむ参加者ら=亀山市東町の高村書店で】

【亀山】三重県亀山市の活動サークル「亀山ボードゲームの会H・I・T」(服部智貴代表)は8月31日夜、亀山市東町の高村書店のコミュニティスペースで、ボードゲームを開き、市内の20―30代の男女計12人が参加し、人狼ゲームを楽しみながら交流を深めた。

同会H・I・Tは、推理を楽しむ心理戦ゲーム「人狼ゲーム」を通じ、異世代や若者世代同士が交流を深める集う場として企画、初めて開いた。

この日は、参加者がゲームマスター(GM)の指示で、人狼陣営と村人陣営の2つに分かれ、ゲームを楽しんだ。市内在住の伊藤誠太さん(26)は「それぞれの顔の表情や会話を探りながらのゲームが楽しかった」と話していた。

服部代表(30)は「ひきこもりや生きづらさを抱えている人、不登校の子どもらにも参加してもらい、それぞれが持っている心の悩みや苦しみをボードゲームという手段で手助けしたい」と語った。