魚拓、色彩豊かに 桑名で森さん25点展示 三重

【作品展を開いた森さん=桑名市新屋敷の喫茶フォレストで】

【桑名】三重県桑名市矢田磧の学校職員、森直行さん(70)は1日、同市新屋敷の喫茶フォレストで美術魚拓の作品展を開いた。黒一色だけでなく、さまざまな色を用いてまるで絵画のように仕上げた力作を並べている。10月30日まで。木曜日は休み。

森さんは、中部魚拓の会桑名支部の支部長を務める。通常、魚拓は墨を使って白黒で表現するが、美術魚拓は水彩絵の具で色彩豊かに仕上げる。

アユやアマゴ、クロダイなど25点を展示。以前は釣りが趣味だったが、魚拓にする魚は、名古屋駅前の柳橋中央市場で探す。

森さんは「それぞれの魚の特徴をリアルに感じてもらえたら」と話していた。