中学生ら社会にメッセージ 亀山で少年の主張三重県大会、石田さん最優秀賞

【主張を発表する生徒=亀山市東御幸町の市文化会館で】

【亀山】三重こどもわかもの育成財団と鈴亀地区中学生メッセージ実行委員会、国立青少年教育振興機構の3団体が主催する「第41回少年の主張県大会中学生のメッセージ」が31日、亀山市東御幸町の市文化会館で開催された。

県内82中学校の中学生1万2082人の応募の中から選ばれた14人が主張を発表。三重大学の駒田美弘学長が審査委員長を務め、亀山、鈴鹿市の教育長ら10人が審査した。最優秀賞を受賞した鈴鹿市立平田野中3年生の石田晴香さんは中部・近畿ブロック審査に推薦する。

少年の主張は、中学生が自分の生き方や社会との関わりを考えるとともに、青少年に対する県民の理解、関心を深める目的。

亀山中2年生の野口琉奈さん(14)は「祖父の安全」と題して、「最近高齢者の交通事故をよく耳にします。80歳の祖父も車の運転をしています。祖父と一緒に運転に対し考えていきたい」と発表した。