土砂条例の意見募集 尾鷲市、災害防止へ中間案 三重

【尾鷲】三重県外から尾鷲市に建設残土が搬入されている問題で、同市は30日、災害の防止と環境保全を目的とする「市土砂条例(仮称)」の内容をまとめた中間案に対する意見募集を始めた。募集は9月30日まで。市議会12月定例会に条例案を提出し、4月の施行を目指す。

中間案では、土砂などの埋め立て区域の面積が千平方メートル以上3千平方メートル未満で、かつ高さが1メートルを超える場合は、市長の許可が必要と明記した。3千平方メートル以上は策定を進める県条例で対応する。

市ホームページで閲覧できる。専用の意見記入用紙に必要事項を記入し、市環境課に持参する。ファクスかメールでも受け付ける。

問い合わせは市環境課=電話0597(23)8251=へ。