爽快ウォータージャンプ 桑名の施設にぎわう スキー・スノボで滑走 三重

【ウォータージャンプを楽しむ来場者=桑名市西方の「ウォータージャンプK-air」で】

【桑名】三重県桑名市西方にウォーターレジャー施設「ウォータージャンプK―air」がある。スキーやスノーボードを履いたまま斜面を滑走し、ジャンプ台から水の中へと飛び込む。もとはスキーのモーグルやエアリアルの練習用に開発された施設だが、近年ではレクリエーションスポーツとして楽しむ人もいて、爽快感を求め多くの人でにぎわっている。

同施設は、平成14年の開業。桑名東ICにほど近い複合アウトドアスポーツ施設「スポーツマジックKUWANA」内にある。ウォータージャンプが体験できる施設は全国に10カ所ほどあるが、東海エリアでは唯一ここだけという。

一般客はもちろん、スキーのフリースタイルモーグルで五輪出場経験もある堀島行真選手(中京大)をはじめ、世界の頂点を目指すモーグルの選手らも、夏場の練習に足しげく通う。

5歳から利用でき、親子連れの姿も見られる。父親と一緒に愛知県瀬戸市から来た小学1年生、大嶋翔真君(6つ)は、スキー板を履いてさっそうと滑り、水の中へ。陸地に上がってくるなり、「気持ちいい」と笑顔を見せた。

今年の営業は10月下旬までで、木曜日は休み。初心者向けのレッスン(有料)もある。道具はすべて有料で貸し出ししているが、水着やタオル、サンダル、靴下は用意する。

問い合わせはK―air=電話0594(25)1112=へ。