セアカゴケグモ 新たに135匹確認 桑名の木曽三川公園 三重

【桑名】国交省木曽川下流河川事務所は30日、毒グモのセアカゴケグモが三重県桑名市長島町西川の国営木曽三川公園カルチャービレッジで見つかったと発表した。セアカゴケグモは7月に駐車場で見つかっていたが、今回は初めて園内の施設でも見つかった。

同事務所によると、29日の点検で管理委託業者の従業員が発見し、30日朝に事務所へ連絡。第1駐車場北側の擁壁や、ミストが出る遊歩道「霧の輪中」の側溝から、成体を含むセアカゴケグモ計135匹と卵計30個を確認し、駆除した。

同事務所は7月以降、駐車場周辺で注意喚起していたが、遊歩道周辺の20カ所にも注意を呼び掛ける看板を新たに設置。担当者は「セアカゴケグモは背中に赤い縦線が入っているのが特徴。毒を持っているため、見つけたら素手で触らないでほしい」としている。