刺身そっくり!ようかん ツイッターで話題に 三重

【「本物にそっくり」と話題の「刺し身羊羹」】

和菓子のコンテストで金賞となった岡本伸治さんの夢菓子工房ことよ(三重県四日市市西日野町)が販売している「刺し身羊羹」(648円)が、ツイッターで「本物そっくりだ」と話題になっている。

スーパーなどで見かけるパックに入った「刺し身」は全てようかん。マグロの筋やブリの色合いを本物と見間違えるほどの精巧さで再現した。しょうゆ差しには黒蜜を入れ、つまは寒天で作るこだわりようだ。

お盆の限定商品として販売したが、購入した人がツイッターに掲載すると「リアルすぎる」などと多くの投稿が。用意した15個は2日間で完売。24日から販売を再開し、1日に30個が売れているという。

「すしやかば焼きに似せた和菓子を販売したことはあったけど、ここまでの反響は初めて」と岡本さん。「ようかんになじみのない世代に投げた変化球」というが、想定外の〝ヒット〟に驚きの様子だった。