バルーンと現代アートのコラボ 三重県立美術館 女性作家2人が作品展

【現代アート作品「MoA展」を開いた(左から)aicoさんとMoMoさん=津市大谷町の県立美術館で】

【津】コラージュアート作家ilodori aicoさん(本村藍子)とバルーンアーティストのBalloon MoMoさん(山中百恵)のいずれも三重県津市在住の2人の現代アート作品「MoA展」が28日、同市大谷町の県立美術館で始まった。9月1日まで。午前9時半―午後5時(最終日は午後2時)。入場料は大人千円。学生500円。小学生未満は無料。

会場内には、aicoさんが描いたゾウやアヒル、キリンなどの動物絵画約200点にMoMoさんが色とりどりの風船約千個を使用し、絵のイメージに合わせたバルーンアートを飾り、映像と音楽を組み合わせ、2人の世界観を表現した。

aicoさんは「絵本から抜け出たような世界を感じて」といい、MoMoさんは「作品から、わくわく感や楽しさが伝われば」と話していた。