パン作りに親子ら挑戦 亀山で教室 バンズ2種、デザートも 三重

【パン作りを楽しむ親子連れら=亀山市羽若町の市総合保健福祉センターで】

【亀山】三重県亀山市で障害者・児の自立支援活動をしているNPO法人「ぽっかぽかの会」(濱野芳実代表)は28日、亀山市羽若町の市総合保健福祉センターで、夏休み企画「親子パン作り教室」を開き、市内外から親子連れら計11人が参加した。県立亀山高校インターアクト部2年生3人が協力した。

鈴鹿市末広町のパン・菓子研究家の中川緑さん(68)の指導で、強力粉を練ったバンズとレーズンとチョコチップを練り込んだバンズの2種類を作り、ジャガイモとタマネギ、キュウリを挟んだポテトサラダの「バーガーハウス」、デザートには、ミカンとモモ、トマトにグラニュー糖をまぶした「フルーツポンチ」を調理し味わった。

鈴鹿市から母親と参加した女児(5つ)は「練るのが楽しかった」、同高校の鈴木エレンさん(17)は「自分の弁当のおかずは、毎日作る。子どもたちとのパン作りは楽しい」と話していた。