亀山市 実質収支10億円の黒字 一般会計決算、議会提出へ 三重

【定例記者会見に臨む櫻井市長=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市の櫻井義之市長は27日、市役所で定例記者会見を開き、歳入総額215億3490万9千円の平成30年度一般会計決算を、30日開会する9月定例議会に提出すると発表した。

同決算は、実質収支10億1822万9千円の黒字で、プライマリーバランス(基礎的財政収支)は、前年同比で市税が約2億8千万円、地方消費税交付金が約6千万円の増収となったことで、約7千万円の赤字から約2億円の黒字に転じた。

櫻井市長は「定年退職後の働き手の増加や景気の上昇により事業所の設備投資などが市税等の増加の要員」と述べ、「今後も、持続可能な行財政運営の確立に努める」と話した。