豚コレラ 三重県、豚の移動制限を解除 消毒ポイントも閉鎖

三重県いなべ市内の養豚場で豚コレラが発生した問題で、県は27日、この養豚場の半径3キロ以内で設定していた豚の移動制限を、28日午前0時に解除すると発表した。車両の消毒ポイントも全て閉鎖する。

国が指針で定める「防疫措置の完了から28日」が経過することを受けた対応。国と協議して「この養豚場から感染が広がる恐れはない」と判断した。これにより、発生を受けた一連の対応は終了する。

また、県は移動制限の解除に伴い、幹部職員らでつくる豚コレラ対策本部を、鈴木英敬知事を本部長とする「A体制」から、服部浩危機管理統括監を本部長とする「B体制」に引き下げる。