イロワケイルカの赤ちゃん死ぬ 鳥羽水族館で6月誕生 三重

【鳥羽】鳥羽水族館(三重県鳥羽市鳥羽一丁目)は26日、同館で6月に生まれたメスのイロワケイルカの赤ちゃんが24日に死んだと発表した。血中の中性脂肪値が高くなる脂質異常症が死因とみられる。

同館企画広報室によると、24日午前7時半ごろ、展示用のプールで元気ない様子で浮かんでいるのを飼育員が発見。治療用のプールに移して経過を見ていたが、同午後1時57分に死んだのを確認した。

赤ちゃんは6月24日、同館で飼育している「カイ」(オス)と「ステラ」(メス)との間に誕生。同館でのイロワケイルカの誕生例としては16例目だった。現在同館で飼育中のイロワケイルカはオス2頭、メス2頭の計4頭となった。