桑名市が補正案 三重

【記者会見する伊藤市長=桑名市役所で】

【桑名】三重県桑名市は26日、今年度の補正予算案について発表した。一般会計は、4億1436万円で、補正後予算額は、514億2763万9千円。市議会9月定例月議会に、補正予算案を含む60議案(報告14件、計74件)を提出する。

主な事業として、市長現地視察による各地域での聴き取り調査の結果に基づき、道路修繕、河川維持補修などに要する費用として2975万円、本年7月の豪雨に起因した河川の護岸などの損傷についての復旧に係る費用として1210万円など。

記者会見した伊藤徳宇市長は、平成30年度決算状況について「厳しい状況の中、経常収支比率2・6%改善、実質公債費比率0・9%改善など、改革によってまいた種が芽を出してきた結果は非常に嬉しく思う。今後も財政基盤を強化しながら、成長し続けるまちとして市民満足度向上に資する行財政運営に努める」と述べた。