「野菜がとれる丼」考案 白子高生ら、三重県庁食堂で提供

【「野菜がとれる丼」を考案した生徒ら=三重県庁で】

三重県立白子高学校生活創造科の食彩コースに所属する3年生が、県産食材を使った「野菜がとれる丼」を考案した。栄養価や彩りにこだわった6品。26―29日まで、県庁の食堂などで提供する。

野菜たっぷりつくね丼▽見ためはオムライスなのに…!?▽HAPPYたっぷり4食丼▽彩り旨辛みそ白髪ネギのせ丼▽みんな大好き!ゴロゴロ野菜のドライカレー▽タルタルソースのチキン南蛮丼―の6品。

8月31日の「野菜の日」に向けて県が依頼し、27人の3年生が5月から試作を重ねた。県庁の食堂を運営する魚国総本社や県が包括協定を結んでいるカゴメ(名古屋市)からアドバイスを受けた。

生徒らは26日、鈴木英敬知事に考案したメニューを紹介した。「みんな大好き!ゴロゴロ野菜のドライカレー」を担当した三谷美結さん(18)は「自信を持っておすすめできます」と語った。

ご飯にカレー味のソースを使った「見ためはオムライスなのに…!?」と「野菜たっぷりのつくね丼」を試食した鈴木知事は「さっぱりしていておいしい。子どもも喜びそう」と絶賛していた。

いずれも450円(税込)で70食限定。メニューは日替わりで、一部は県庁地下の弁当コーナーに限って販売する。問い合わせは県フードイノベーション課=電話059(224)2395=へ。